元豆柴kotarō君 またまた登場!
ドッグトレーニング奮闘記 第3弾
本来のトレーニング目的であった「噛み癖を治す」という事が、改善されてきたようです。
そんな訳で、今回のトレーニングが最後!!
ここでkotarōママさんからのワンポイントアドバイス
:訓練を開始するのには開始の時期が大事
家に迎え入れてから間もなくの時(ケージで過ごしている間)が、トレーナーさんの求める共同生活に、犬と飼い主がすんなり受け入れられるのでは?との事。
ある程度、生活をしてからだと「我が家の方針」と「トレーナーさんの方針」にズレが生じてしまい、訓練を受け入れられなくなる・・のだそうです。
そうですね~早い時期の躾は大事だという事ですね・・・三つ子の魂百までってやつですね(*^^*)
最後の訓練はどんな訓練かな??
本日の課題:前回までの復習と犬の褒め方
犬に指示を出し ⇒ できたら褒めるの繰り返しです。
飼い主の方から褒めに行かない!!犬の方から褒めてもらいに来るように!!
飼い主のところに来させて、褒める時は首から下を撫でる!!だそうですよ(*^^*)
今回の写真もkotarōとトレーナーさんの訓練の様子です。
指示と褒めるを繰り返し・・
とにかく、リピート
アジリティーを使用して、指示と褒めるを繰り返し・・
ひたすらリピート
kotarō カッコいいね!!
走って!走って!!
また褒めて・・
kotarō、ドッグトレーニングお疲れ様でした。
私も色々とお勉強になりました。
犬と人間が共存するには、犬は人間の決めたルールに従い、マナーを学びながら共にハッピーになる努力が必要なんですね。
犬と飼い主の共存の助っ人「トレーナーさん」は、犬の性質だったり飼い主さんの意向だったりを正確にキャッチして、共存の助っ人になってもらえたら、鬼に金棒!!
そんな素敵なトレーナーさんに出逢える事ができたら、無敵だね(*´ω`)
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