ヒストリー　since 2006～

しっぽコーギー犬と出逢い～共に暮らした12年間の軌跡

 

【注意：画像がワンテンポ遅れて流れてきますが「ん？」と思う瞬間には現れますので】

コーギー犬の赤ちゃんです。のちに家族になるkunikoです。

コーギー犬の赤ちゃんが7匹生まれたよ！と、縁あって話しが舞い込みました。ほどなくして7匹の仔犬達とご対面です。どの子も可愛くて、この中から一匹を選ぶのは決めかねます。
なので、一番好きな色の仔犬に決めました。

※ 上の3枚の写真は、母犬ペコちゃん一家と生活している頃の写真を頂いたものです
私の知らないkunikoの貴重な写真

コーギーの子犬から寿命の未来までのブログ写真。

 

2006年9月2日に我が家に来ました。
9月2日に来たので、kunikoと命名。愛称はくうちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

コーギーの子犬から寿命の未来までのブログ写真。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

１歳を迎え、最初の試練が避妊手術。手術がうまくいかず再手術をしました。
疲労困憊で、しばらく人間不信。この時から病院は苦手です。ノミの心臓にますます拍車がかかります。避妊手術以外は、特に病気らしい病気もせずに安泰な日々です。小心者は健康に限りますね。
パピー時代を終え、活動的な青年期へ突入！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7歳を過ぎた頃から、大型犬はシニア枠のようです。大きさや犬種で老いていく速度が違うのでしょうか？昔と違って環境や食事の影響か、ワンちゃん達は皆、寿命が延びている気もします。中型犬のコーギーは、7歳はまだ衰えを感じる事はありません。
まだまだ公園や海や川を全力疾走！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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